サンダーランド大学
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ナショナルガラスセンターと国際ガラス研究所
Institution for International Research in Glass

サンダーランド大学のガラス・建築ガラス・セラミック学科(Glass, Architectural Glass, Ceramics department)ほど、恵まれた施設と環境を持つコースは、世界中を見てもなかなか探すことはできないでしょう。

サンダーランド大学のガラス・建築ガラス・セラミック学科は、国立ガラスセンター内にあり、同センターと共同研究活動を続けています。総額36億円にものぼる費用をかけて創設されたガラスセンターにはガラスとセラミックに関するあらゆる施設があります。サンダーランド大学は、ナショナル・ガラス・センター設立の草案、資金、建設に戦略的に関わってきました。受賞に輝くセント・ピータース・キャンパスの建物と隣接したセンターでは、ガラス、陶芸コースの授業が行われています。

ナショナル・グラス・センターはガラス工芸産業のレベル向上と発展のために貢献しています。センターの中心には、2500フィート四方の広さのガラス工芸を展示する専用スペースがあります。ガラスの歴史を振り返る展示コーナーもあり、ガラスの様々な特質を紹介しながらその発見の旅へと観る者を誘います。センターでは数々のイベントが開催され、ガラス・ショッブやレストランもあります。

1988年、サンダーランド大学は、サンダーランドでのガラス研究を国内的にまた国際的に高いレベルにするために、国際ガラス研究所(Institute for International Research in Glass、IIRG)を設立しました。研究所は共同企画や基金集めのチャンスを新しく作ることをめざしています。また、ナショナル・グラス・センターの主催するガラスにまつわるあらゆるディベート、質問相談などに答えるイベントでとりあげられるトピックに的を絞りこんで研究を進めています。大学のガラス学科は評価が高く、ヨーロッパ最大級に入る規模で、国際的に活躍するアーティストや学者のチームが教えています。センターと研究所は、このガラス学科に活動の基盤を提供する役割を果たしているのです。

サンダーランド大学のガラス・建築ガラス・セラミックス学科(Glass, Architectural Glass, Ceramics department)は、研究水準に関する評価機関(RAE)により承認されたように、ガラスに関する研究において国際的に高い評価を与えられました。さらにRAEの評価では、本学科に対してガラスの研究に関する国際的な評価のために特別な言及と記載を行ないました。本学科は、専門性が高くその国際的な評価をもってさらに研究を進めています。

アート・デザイン・メディア学部は、ナショナル・グラス・センターで2つワークショップを行っており、両方とも学部生のための企画です。1つはキルン・ガラス(kiln glass)とコールド・ガラスのワークショップで、もう1つはホット・ガラスのワークショップです。また、ガラス・建築ガラス・陶芸コースBA(Hons) Glass, Architectural Glass, Ceramics courseの学生のために世界中の著名なガラス職人を招いて、その技術やスタイルを実際に見て学ぶ機会を設けています。昨年のResearch Assessment Exercise (RAE)では、本学部のガラス研究は国際的レベルと評価されました。ナショナル・グラス・センターにある学部の設備はガラス研究発展のために使われています。

学部スタッフのうち2人が、ナショナル・グラス・センターに個人の重要作品を展示しています。ゾラ・パロバ教授Professor Zora Palovaはガラス専攻の研究教授で、センター入り口のランドマーク制作を依頼されました。現在展示されているパロバ教授の作品は、青いガラス、金属と石板でできた高さ5メートルの「ライト・トランスフォーマー」('Light Transformer')です。

ローラ・ジョンストン博士Dr. Laura Johnstonはサンダーランド大学で2色性ガラスの研究でPhDを取得しました。ジョンストン博士の制作した華麗なインスタレーション「魚群」('Shoal')もまたセンターから依頼された作品で、センターに入り天井を見上げるとそこに展示されています。


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