サンダーランド大学
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学士課程コース詳細
Undergraduate Programmes

BA(Hons) Glass, Architectural Glass, Ceramics (ガラス・建築ガラス・セラミックス)

● プログラムの紹介
サンダーランド大学はガラス、建築ガラス、セラミック分野の優れた国際拠点であることを誇っています。サンダーランド大学は、英国でこの分野のトレーニングやユニークな学習体験を提供する数少ない大学の1つです。セラミック、ホット・ガラス、キルン・ガラス、そして建築ガラスなどを扱う技術を磨き、想像力を高め、将来のキャリアにおける選択肢を増やします。

National Glass Centre内にあるSchool of Arts, Design, Media and Cultureはガラスやセラミックの専門教育のために整った設備を持ち、国際的にも評価の高い教授陣が揃っています。例えば、Zora Palov教授はスロバキアの最も有名なガラス彫刻家の一人で、チェコスロバキア出身のSylva Petrov教授は現代ガラスを専門とするキュレーターとして国際的に知られており、Dan Klein教授はガラスの専門家であり、著者でもあります。また、Bertil Vallien、Oiva Toikka客員教授はそれぞれスウェーデンとフィンランドの20世紀で最も優れたアーティストであり、デザイナーでもあります。

BA (Hons) Glass, Architectural Glass and Ceramicsは競合的環境における実務的、且つ知的な能力を高め、素材に対する現代的、伝統的アプローチ双方を学ぶ機会を提供します。学生は技術的工程をマスターし、アイディアを発展させ、審美眼を養います。また、リサーチし、アイディアを生み出し、専門技術や学びうる技術を身に付け、自らの枠と扱う素材の種類を広げることが奨励されます。機能的/非機能的、装飾的、彫刻的作品、または特定の場所に取り付けるような作品に専念することもできます。

● 将来のキャリア
卒業する学生を支援するにあたり、学生はGraduate Accessに応募し、設備や施設を利用することができます。学生のGraduate Accessに対する興味と利用状態は実際に建設的であることが証明され、昨年は19人の卒業生が展示会やコミッションのための作品を制作するために設備や施設を利用しました。

卒業生は腕のいいセラミックやガラスの制作者になるだけでなく、幅広いキャリアを追求します。North East Regional Arts Boardは専門技術面でも、経済面でも学生を支援します。例えば、卒業後、自営業をはじめる人、地元に住み着いてアーティストになる人、また、他のアーティストのスタジオでアシスタントになる人などがいます。また、工業デザイナーになったり、大学院でさらに学んだり、Postgraduate Certificateルートで教師になる人もいます。

ガラスやセラミックに関する技術と共に、学生は職業的な慣習、自己規律、批評など更に広いジョブマーケットで役立つ技術を身に付けることができます。リサーチや情報収集技術、視覚的、言語的技術、そして筆記表現技術、柔軟な思考、自己管理、問題解決などにおいて、個人として、また、チームの一員として作業する能力を奨励します。

● 実習/研修
大学は多くの小さなガラス会社やセラミック会社のみならず、全国的、また、国際的な産業と密接なつながりを持っています。学生はスウェーデンのKosta BodaやイタリアのCOVOなどに協賛されたプロジェクトに参加してきました。以前のコンクールでは二人の学生が受賞し、作品をスウェーデンまで鑑賞しに行くための全旅費も獲得しました。昨年はNational Glass Centreで彫刻コンクールが行われ、受賞した1年生の学生はチェコ共和国での彫刻シンポジウムに招待されました。

学生はRoyal Society of Arts Bursary、Neue Glass、Bombay Sapphireなどのコンペティションに参加することが奨励されます。最近では本学のガラス・セラミックモジュールで勉強している学生がBombay Sapphire コンペティションで次点になりました。このようなコンペティションで学生は自分の可能性に自信をつけ、理解すると考えられます。

Institute for International Research in Glassを通して、アーティストやデザイナーは学生たちに講演するために招待されます。多様な方法で様々な素材に取り組むこと、芸術上・技術上の知識を学生に伝えることは有益であり、専門的な業務に価値ある洞察力をもたらします。

● ティーチング&アセスメント
教授法は協議で取り決められた学習、指導のもとに行われるプロジェクト、展示会、セミナーを組み合わせたものです。全プログラムを通して、コースワークとプロジェクトの両方を継続的にモニターし、評価をします。プレゼンテーション・モジュールはLevel3を通して行われ、最終的には学生の作品の展示を行います。

このコースは実務的な経験とハンズ・オン・アプローチを提供します。アイディアを生み出すことと技術の習得は教育の中核をなします。

学生は自分の専攻分野において、アイディアをリサーチし、模型を作り、専門技術を身に付けることが奨励されます。

全てのモジュールには講義がありますが、同時に、学生は自ら学ぶ方向性を決定し、技術に磨きをかけ、スタッフのガイダンスと授業とともに自らのアイディアを発展させるよう期待されています。

学生はプロフェッショナルに行動し、自分の作品をプロモートすることが奨励されます。レベル2、3の選択モジュールでは職業実務、実務上の才腕を身に付け、自分のプロモーションパッケージをデサインし、自分の作品にいかに値段をつけ、販売するかを理解することに焦点をあてます。

加えて、レベル2の学生は自ら組織、プロモートし、スタッフにサポートされる展示会、’Dry Run’で作品を展示します。このアクティビティを通して、学生は高品質の作品を制作し、締め切りをクリアし、宣伝方法を組み立て、作品に値段をつけ、そして、公衆とプロフェッショナルに接するといった専門技術を身に付けることができます。

レベル1
序論とワークショップ・プラクティス・モジュール:
Hot Glass(ホット・ガラス)、Kilin Glass(キルン・ガラス)、Architectural Glass(建築ガラス)、Ceramics(セラミック)、Introduction to Design(デザイン序論)、(History of Art and Design美術史&デザイン史)、Drawing(デッサン)

レベル2
Hot Glass(ホット・ガラス)、Kilin Glass(キルン・ガラス)、Architectural Glass(建築ガラス)、またはCeramics(セラミック)、美術史&デザイン史を通したスタジオプロジェクト
プログラムが選択したワークショップ、Professional Practice(職業実務)、Study Project(学習プロジェクト)、またはNegotiated Personal Study(協議の上決定された自主学習)

レベル3
Personal Project(個人プロジェクト)、Studio Personal Project Materials(スタジオ個人プロジェクト・マテリアル)、Professional Practice(職業実務)、History of Art and Design(美術史&デザイン史)


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